お口の環境を変えるのは、最新の機械ではなく、患者さまご自身の日々のケアです。

当院はその「当たり前」を継続できるよう、全力で伴走します。

歯科衛生士が歯の模型を使い患者さまにマンツーマンでセルフケアをサポートしている様子

なぜ、8名の歯科衛生士が必要なのか

同規模の歯科医院において、8名の歯科衛生士が常勤している環境は極めて稀です。

豊富な人員層があるからこそ、患者さまの状態や「この人なら任せられる」という相性・ご要望に合わせた担当者のマッチングが可能になります。

効率化のためではなく、一人の患者さまに対し、十分な対話と丁寧な伴走型サポートの時間を確保するために、この体制を維持しています。

0.2N(20g)へのこだわり

歯周ポケットに0.2Nの力でプローブを挿入する精密プロービングの手元

指先の感覚を20g単位でコントロールする精密プロービング。

痛みを与えない配慮と、僅かな病変を見逃さない専門職の「手」が、あなたの健康を守ります。

予防の三本柱

1

知る

サリバテスト(唾液検査)

漠然とした不安を数値化し、現状を正確に把握。自分に最適なケアの出発点を確認します。

2

磨く

伴走型セルフケアサポート

最適な道具(歯ブラシ・フロス・歯間ブラシ)の選定から、あなたの磨き癖や生活リズムに合わせた清掃技術の習得まで、マンツーマンで伝授します。

3

守る

フッ素の科学的活用

1450ppm高濃度フッ素の適切な使用法を一緒に確認し、効果を最大化します。

フッ素の効果を最大化するポイント
  • 歯磨き粉は高濃度フッ素(1450ppm)配合のものを選ぶ
  • ブラッシング後のすすぎは少量の水で1回だけ
  • 就寝前の使用でフッ素の口腔内滞留時間を最大化

プロフェッショナルケア(PMTC)の4ステップ

日々のセルフケアでは届かない部分を、専門の技術と器具で徹底的にケア。バイオフィルムの徹底除去により、むし歯・歯周病のリスクを根本から低減します。

1

口腔内検査

現状の徹底確認。歯垢・歯石の付着状況、歯周ポケットの深さ、歯肉の状態をチェックします。

2

歯肉縁上・縁下の除石

スケーラーによる精密清掃。歯の表面はもちろん、歯ぐきの際に隠れた歯石も丁寧に除去します。

3

歯面研磨

汚れの再付着を防ぐ滑らかな仕上げ。研磨ペーストで歯の表面を整え、プラークがつきにくい状態にします。

4

薬剤塗布

状態に合わせた仕上げ処置。フッ素塗布などで歯質を強化し、むし歯への抵抗力を高めます。

「洗車」ではなく「車検」を

あなたのメンテナンスは「洗車」ですか、それとも「車検」ですか?

洗車(表面清掃)を繰り返すだけで、車のエンジンの故障を防ぎ、走行の安全を担保できるでしょうか。

当院では、担当衛生士がデータの推移を追い、前回からの変化を見逃さない「車検レベル」の点検を徹底します。

予防先進国スウェーデンでは、80歳時点の平均残存歯数は20本以上。対して「痛い時だけ通う」傾向の強い日本では約8本この差は、メンテナンスを「車検」として捉えるか否かの差です。

お口の状態に応じ、3ヶ月〜6ヶ月に一度の「車検」を責任を持って提供します。

歯周病が気になる方は、歯周病治療の詳細もご覧ください →